アーカイブ
1 回答
動画を活用するクリニックさん、どんどん増えてきましたよね。
弊社でも動画作成を希望される先生のサポートをするケースが増えてきました。
(検査説明、インタビュー、Web内覧会などの動画作成も承っています!)
YouTube動画の効果ですが、どんな目的で、何を載せているかによって効果は変わります。
最近の傾向は、新規患者さんの来院ハードルを下げるために、院内の様子や先生のインタビュー記事を作るケースが多いです。
写真よりも動画のほうが、さらに人柄やイメージが伝わりやすいので…。
あとは、認知度が低い検査などの説明などもありますね。内視鏡検査や眼科さんの検査などはよく見られています。
今後の流れとしては、若い人の集患には、お薬や病気の説明動画は効果的です。
ページに動画とテキスト、両方掲載されていた場合、30歳以下の方たちは、先に動画を見るケースが多いからです。
ただ、動画アップ=集患…というよりも、今後動画の重要性が増していくのは確実なので、早めに取り掛かる&乗り遅れないように試行錯誤しているというのが他の先生方の現状です。
あなたの回答
メディカの質問箱