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毎月、未収金の調整に時間がかかります。昔ながらのレジで細かい分類ができないので、レジで打ち込んだ内容をノート人記載し、エクセルに転記しています。ただ、なかなか数字が合いません。
POSレジを入れると、もっと楽になるのでは?
レセコンや電カルと連動した釣銭機を使うと、もっと楽になるのでは?と思いますが、
他の先生はどうされているかご存知ですか?
1 回答
2020年あたりから、自動釣銭機を導入される先生が増えました。
新規開院される先生の半数が導入されている印象です。
入れた先生やスタッフさんたちがおっしゃっているのは、
- 1.釣り銭をあわせる必要が、ほとんどなくなった
- 2.何が、どのくらいの売上になるのか、自動でグラフになってわかりやすい
ということです。
コンビニやスーパーはPOS機能のついた自動釣銭機や自動精算機、小規模な飲食店でもPOSレジを導入しています。
「お金を触らないこと」が徐々に当たり前になってきているので、「釣り銭を数える」行為をいやがる若いスタッフさんも増えてきました。
自院の経営分析に使えるのはもちろんですが、医療事務スタッフさんの負担軽減につながりますので、導入されてみるとよいのではないかな…と私個人としては思います。
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